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詳細
閲覧数:1059
| ID |
M1521001 |
| アイテムタイプ |
Article |
| このアイテムを表示する |
| 本文 |
M1521001.pdf
| Type |
: application/pdf |
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| Size |
: 182.8 KB |
| Last updated |
: Jun 19, 2017 |
| Downloads |
: 2132 |
Total downloads since Jun 21, 2017 : 2132
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| タイトル |
チューインガムの色差を指標とした咀嚼能力の有用性及び咀嚼能力の経時的変化に影響を与える因子の検討
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| 別タイトル |
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| 著者 |
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菅, 陽菜
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別府大学大学院食物栄養科学研究科食物栄養学専攻
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| 日付 |
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| 形態 |
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| 上位タイトル |
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| 識別番号 |
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| 抄録 |
【目的】子ども達の咀嚼能力の現状把握に,チューインガムを用いた咀嚼前後の重量変化,溶出糖量と,咀嚼前後のガムの色差が指標として用いられている。しかし,自由咀嚼時の色差の有用性や,適切な咀嚼時間は明らかではない。また咀嚼能力の経時的変化はある一時点の各学年群の咀嚼能力を学年順に並べた際の傾向であり,同一対象における経時的変化ではない。
そこで,本研究では,調査 1 で溶出糖量,目視及び色差計による色差を 1 分 2 分で同時測定し,値の関連,咀嚼時間の適性,他因子との関連を明らかにし,調査 2 で, 日常的な習慣の中で同一対象の咀嚼能力の経時的変化に影響を与える因子を明らかにすることを目的とした。 |
| キーワード |
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| NDC |
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| 言語 |
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| 資源タイプ |
text |
| ジャンル |
Article |
| Index |
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| 関連アイテム |
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