| ID |
tk4304 |
| アイテムタイプ |
Article |
| このアイテムを表示する |
| 本文 |
tk4304.pdf
| Type |
: application/pdf |
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| Size |
: 509.2 KB |
| Last updated |
: Oct 2, 2024 |
| Downloads |
: 321 |
Total downloads since Oct 2, 2024 : 321
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| タイトル |
「乳幼児総合支援センター」へ向けた取り組みの提示状況 : 乳児院の公式インターネット・ホームページの調査を通じて
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| 別タイトル |
| Status of Presentations of Initiatives towards "General Support Center for Infants and Toddlers" : Through the Investigation into the Official Websites of Infant Homes |
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| 著者 |
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渡邉, 晴香
(Watanabe, Haruka)
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別府大学短期大学部
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| 出版地 |
別府 |
| 出版者 |
別府大学短期大学部 |
| 日付 |
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| 形態 |
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| 上位タイトル |
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別府大学短期大学部紀要
(Bulletin of Beppu University Junior College).
No.43
(2024.
2)
,p.39-
49
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| 識別番号 |
| ISSN |
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| DOI |
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| URI |
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| JaLCDOI |
https://doi.org/10.32289/tk4304 |
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| 抄録 |
本研究は乳児院が「乳幼児総合支援センター」を目指す取り組みの状況について、要保護児童等予防的支援機能とフォスタリング機能の提示状況に着目して調査を行い、乳児院の今後のあり方について検討することを目的とした。対象は日本全国の乳児院の公式ホームページとし、要保護児童等予防的支援機能の提示状況と内容、フォスタリング機能の提示状況について調査した。調査の結果、要保護児童等予防的支援機能については全国で66.0%の乳児院が機能を提示していることが明らかとなり、乳児院が着実に多機能化を進めていることが示された。また、各乳児院が今できることから地域貢献の取り組みを進めつつも、今後支援の拡充が求められることも示された。フォスタリング機能については全国で38.8%の乳児院が機能を提示しており、今後より情報を発信していくことが必要であると考えた。変わりつつある乳児院が地域にどんな影響をもたらすのか、また「乳幼児総合支援センター」を目指すうえで課題となることは何かを明らかにすることが今後の課題である。 |
| キーワード |
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| NDC |
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| 言語 |
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| 資源タイプ |
text |
| ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
| 著者版フラグ |
publisher |
| Index |
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| 関連アイテム |
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