| ID |
tk04104 |
| アイテムタイプ |
Article |
| このアイテムを表示する |
| 本文 |
tk04104.pdf
| Type |
: application/pdf |
|
| Size |
: 2.5 MB |
| Last updated |
: Apr 15, 2022 |
| Downloads |
: 18469 |
Total downloads since Apr 15, 2022 : 18469
|
|
|
|
|
| タイトル |
図画工作科指導法における教材の活用方法と表現の関連性について
|
| 別タイトル |
| The association between the use of teaching materials, and expression in arts and crafts teaching methods |
|
| 著者 |
|
伊藤, 昭博
(Ito, Akihiro)
|
|
別府大学短期大学部
|
| [役割] | 教授 |
| [外部リンク] | 研究者総覧へ |
|
| 出版地 |
別府 |
| 出版者 |
別府大学短期大学部 |
| 日付 |
|
| 形態 |
|
| 上位タイトル |
|
別府大学短期大学部紀要
(Bulletin of Beppu University Junior College).
No.41
(2022.
2)
,p.45-
56
|
|
| 識別番号 |
| ISSN |
|
| DOI |
|
| URI |
|
| JaLCDOI |
https://doi.org/10.32289/tk04104 |
|
| 抄録 |
小学校の教育現場において児童の表現をいかに教育者は受け止め、発展させていけるのか教育者にとっては大きな課題になっているように見受けられる。文部科学省の【図画工作編】小学校学習指導要領の中で教科の目標として「材料や用具を使い、表し方などを工夫して、創造的につくったり表したりすることができるようにする」とある。材料や用具を使うためには教育者の知識が必要である。ここでは、図画工作科での表現素材と表現技法に着目し、教材の活用方法と表現の関連性について考察し、児童の表現を豊かにしていくための教育者の関わりについて考えてみたい。表現素材の特性を理解することで、提供する素材を吟味し、また、表現技法を修得し実践することで、児童の表現活動を豊かにするためのきっかけになるのではないかと考える。 |
| キーワード |
| 図画工作科指導法 |
| 教材の活用 |
| 造形表現 |
| 表現技法 |
| 表現素材 |
|
| NDC |
|
| 言語 |
|
| 資源タイプ |
text |
| ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
| 著者版フラグ |
publisher |
| Index |
|
| 関連アイテム |
|