| ID |
tk03807 |
| アイテムタイプ |
Article |
| このアイテムを表示する |
| 本文 |
tk03807.pdf
| Type |
: application/pdf |
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| Size |
: 520.5 KB |
| Last updated |
: May 21, 2019 |
| Downloads |
: 2134 |
Total downloads since May 22, 2019 : 2134
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| タイトル |
保育・教育者養成機関における感染予防方法（手洗い）を学ぶ教育方法の模索 : バームスタンプ法を用いた演習の実態から
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| 別タイトル |
| Exploring Educational Methods to Learn Infection Prevention Methods（Hand Washing）in Nursery Educator Training Organizations : From the Actual Condition of Exercises Using the Baume Stamp Method |
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| 著者 |
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谷川, 友美
(Tanigawa, Tomomi)
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| [外部リンク] | 研究者総覧へ |
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| 出版地 |
別府 |
| 出版者 |
別府大学短期大学部 |
| 日付 |
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| 形態 |
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| 上位タイトル |
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別府大学短期大学部紀要
(Bulletin of Beppu University Junior College).
No.38
(2019.
2)
,p.53-
58
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| 識別番号 |
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| 抄録 |
本研究は、保育士養成機関で教育している科目「子どもの保健Ⅱ」を履修し協力が得ら
れる学生を対象に、衛生的手洗い方法を教授する演習を行った。バームスタンプを用いな
がら学生自ら教員と共に自己評価していく試みであった。普段の手洗いよりも衛生的手洗
い方法の実施は、よりコロニー数の減少が確認され、学生は保育場面で有用な手技である
ことが理解できたと考えられた。バームスタンプを活用した教育方法であったが、コロ
ニー数の検出に時間を要した。学習動機の区分によると、本学の学生は内発的動機付けか
ら判断やアクションを起こしていく傾向が強いことが示された。今後、衛生的手洗いの有
用性を理解しながら、本学の学生の特徴をいかした指導方法が必要と考えられた。 |
| キーワード |
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| ＮＤＣ |
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| 言語 |
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| 資源タイプ |
text |
| ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
| 著者版フラグ |
publisher |
| Index |
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| 関連アイテム |
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