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閲覧数:1906
ID |
tk03407 |
アイテムタイプ |
Article |
このアイテムを表示する |
本文 |
tk03407.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 1.3 MB |
Last updated |
: Mar 24, 2015 |
Downloads |
: 5235 |
Total downloads since Mar 26, 2015 : 5235
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タイトル |
育児期女性の運動・スポーツ実施に関する基礎的研究
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別タイトル |
A Fundamental Study on Exercise and Sports Activities in Child-rearing Women |
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著者 |
中山, 正剛
(Seigo, NAKAYAMA)
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[外部リンク] | 研究者総覧へ |
小林, 勝法
(Katunori, KOBAYASHI)
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出版地 |
別府 |
出版者 |
別府大学短期大学部 |
日付 |
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形態 |
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上位タイトル |
別府大学短期大学部紀要
(Bullletin of Beppu University Junior College).
No.34
(2015.
2)
,p.67-
76
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識別番号 |
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抄録 |
本研究は、育児期女性に着目し、その運動・スポーツ実施状況を把握するとともに、運動・スポーツ実施を促進させる方略を示すための基礎資料を得ることを目的とした。対象者は、20代、30代の育児期女性450名と同年代の非育児期女性450名の合計900名を調査対象とし、データはアンケート調査により抽出された。主な結果として、「育児期女性の方が非育児期女性よりも運動・スポーツ実施の状況が良くない」、「育児期女性の方が非育児期女性よりもストレスが低くQOLが高い状態である」、「育児期女性において、夫や夫以外による育児への協力が十分に得られなけれは、運動・スポーツ実施状況は悪くなり、QOLも低くなる」ということが示唆された。 |
キーワード |
育児期女性 |
阻害要因 |
運動・スポーツ実施 |
メンタルヘルス |
協力体制 |
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NDC |
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言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
Index |
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関連アイテム |
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