検索について         

検索語と検索語の間は必ず半角のスペースで検索してください。
詳細検索は、「タイトル(論題)」,「上位タイトル(誌名)」 
「著者」,「キーワード」などから検索できます。       

Welcome Guest 
XooNIps検索
  
     詳細検索
インデックスツリー

詳細



閲覧数:1803
ID tk03407
アイテムタイプ Article
このアイテムを表示する
本文 tk03407.pdf
Type : application/pdf Download
Size : 1.3 MB
Last updated : Mar 24, 2015
Downloads : 4446

Total downloads since Mar 26, 2015 : 4446
URI
タイトル 育児期女性の運動・スポーツ実施に関する基礎的研究
別タイトル
A Fundamental Study on Exercise and Sports Activities in Child-rearing Women
著者
中山, 正剛 (Seigo, NAKAYAMA)
[外部リンク]研究者総覧へ
田原, 亮二 (Ryoji, TAHARA)
小林, 勝法 (Katunori, KOBAYASHI)
神野, 賢治 (Kenji, KAMINO)
出版地 別府
出版者 別府大学短期大学部
日付
出版年:  - 
作成日
更新日
記録日: 2015-03-19
形態
上位タイトル
別府大学短期大学部紀要 (Bullletin of Beppu University Junior College). No.34  (2015. 2) ,p.67- 76
識別番号
ISSN
02864991
DOI
URI
抄録 本研究は、育児期女性に着目し、その運動・スポーツ実施状況を把握するとともに、運動・スポーツ実施を促進させる方略を示すための基礎資料を得ることを目的とした。対象者は、20代、30代の育児期女性450名と同年代の非育児期女性450名の合計900名を調査対象とし、データはアンケート調査により抽出された。主な結果として、「育児期女性の方が非育児期女性よりも運動・スポーツ実施の状況が良くない」、「育児期女性の方が非育児期女性よりもストレスが低くQOLが高い状態である」、「育児期女性において、夫や夫以外による育児への協力が十分に得られなけれは、運動・スポーツ実施状況は悪くなり、QOLも低くなる」ということが示唆された。
キーワード
育児期女性
阻害要因
運動・スポーツ実施
メンタルヘルス
協力体制
NDC
言語
jpn
資源タイプ text
ジャンル Departmental Bulletin Paper
Index
/ Public / 別府大学短期大学部紀要 / 34(2015)
関連アイテム


Beppu University Information Library for Documentation