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ID tk03108
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本文 tk03108.pdf
Type : application/pdf Download
Size : 1.2 MB
Last updated : Apr 1, 2012
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URI
タイトル 修正ハフモデルによる日帰り観光客誘致圏の一考察 : 佐賀県嬉野市、武雄市、伊万里市を事例として
別タイトル
The Effective Area of One-Day Sightseers Using Modified Huff Model : Case Studies of Ureshino,Takeo and Imari Cities, Saga Prefecture, Japan
著者
池口, 功晃 (Takaaki, IKEGUCHI)
出版地 別府
出版者 別府大学短期大学部
日付
出版年:  - 
作成日
更新日
記録日: 2012-04-03
形態
上位タイトル
別府大学短期大学部紀要 No.31  (2012. 02) ,p.79- 92
識別番号
DOI
URI
抄録 宿泊観光は日帰り観光に比べ、その消費額が大きいことから、観光入込客の増加を目的とした各地方自治体の観光施策は、宿泊観光に焦点を当てたものが多い。しかし、近年、国内の高速道路を中心とした交通インフラは一部の例外を除き、漸次整備されつつあり、その結果、日帰り観光需要は従来に比べ高まりつつある。そこで、本稿においては佐賀県嬉野市、武雄市、伊万里市の3都市を事例とし、GIS(MANDARA)及びGoogle Maps を用いて、それぞれの日帰り観光客誘致圏を導出し、その特徴を比較考察した。また、小売商圏の研究で用いられてきた修正ハフモデル(ハフモデル)を援用することで、これら3都市相互間の理論上の日帰り観光客誘致力を明らかにした。
キーワード
ハフモデル
日帰り観光
アクセシビリティ
小売引力モデル
NDC
言語
jpn
資源タイプ text
ジャンル Departmental Bulletin Paper
Index
/ Public / 別府大学短期大学部紀要 / 31(2012)
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