ID |
sg05404 |
アイテムタイプ |
Article |
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本文 |
sg05404.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 674.5 KB |
Last updated |
: Mar 24, 2025 |
Downloads |
: 11 |
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タイトル |
1939年にドイツから天皇に贈呈された美術作品について
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著者 |
安松, みゆき
(Yasumatsu, Miyuki)
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[外部リンク] | 研究者総覧へ |
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出版地 |
別府 |
出版者 |
別府大学史学研究会 |
日付 |
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上位タイトル |
史学論叢
No.54
(2024.
12)
,p.79-
94
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識別番号 |
ISSN |
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JaLCDOI |
https://doi.org/10.32289/sg05404 |
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抄録 |
本稿では日独間で戦前に行われた贈呈品について以前に検討した際に課題として残されていた問題をとりあげて考察する。それは1939 年にヒトラーが昭和天皇に一対の《花瓶》を贈答していたことである。当時の日本の新聞ではベルリン王立磁器製作所の磁器と、その贈呈の史実の指摘以上のことは、これまで知られていなかった。筆者は作品を所蔵する皇居三の丸尚蔵館のご協力を得て実見した。本稿ではその結果を報告し、これまで不明であった作品の全容を示したうえで、日独の新聞記事などの資料を参考にして、この贈呈に与えられていた政治的な意味を検討した。それによって、日独防共協定強化を反映したものであったことに加えて、日本側がドイツとのより密接な同盟関係を構築するための転換点を象徴する意味をもっていた可能性を指摘し、贈答品としての美術工芸品の役割を提示した。 |
キーワード |
日独間の贈呈品 |
ベルリン王立磁器製作所 |
ヒトラーから天皇への贈答品 |
東郷茂徳 |
一対のクラテルの磁器花瓶 |
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言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
著者版フラグ |
publisher |
Index |
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関連アイテム |
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