ID |
sg04509 |
アイテムタイプ |
Article |
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本文 |
sg04509.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 1.2 MB |
Last updated |
: Jun 8, 2015 |
Downloads |
: 4094 |
Total downloads since Jun 10, 2015 : 4094
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タイトル |
『十六・七世紀イエズス会日本報告集』における織田信長・豊臣秀吉・豊臣秀頼・徳川家康・徳川秀忠に関するイエズス会宣教師の認識について(その2)
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著者 |
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出版地 |
別府 |
出版者 |
別府大学史学研究会 |
日付 |
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上位タイトル |
史学論叢
(Review of historical studies).
No.45
(2015.
03)
,p.37-
54
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識別番号 |
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抄録 |
『十六・七世紀イエズス会日本報告集』に収録された各年報には、各年次における日本の政治状況を分析した記載箇所があり、それをもとに当時の最高権力者であった織田信長、豊臣秀吉、豊臣秀頼、徳川家康、徳川秀忠の各時代における政治権力の推移を通時的に見通すことができる。よって、本稿では『十六・七世紀イエズス会日本報告集』に記載された内容の検討をもとに、織田信長・豊臣秀吉・豊臣秀頼・徳川家康・徳川秀忠に関するイエズス会宣教師の認識について考察する。 |
キーワード |
イエズス会 |
織田信長 |
豊臣秀吉 |
豊臣秀頼 |
徳川家康 |
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注記 |
拙稿「『十六・七世紀イエズス会日本報告集』における織田信長・豊臣秀吉・豊臣秀頼・徳川家康・徳川秀忠に関するイエズス会宣教師の認識について(その1)」(『別府大学大学院紀要』17号、別府大学、2015年)より続く。 |
言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
Index |
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関連アイテム |
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