詳細
閲覧数:1820
ID | kg04103 | ||||||||||||
アイテムタイプ | Article | ||||||||||||
このアイテムを表示する |
|
||||||||||||
タイトル | 類義語の変容過程 : 「あらたし」と「あたらし」を中心に | ||||||||||||
著者 |
|
||||||||||||
出版地 | 別府 | ||||||||||||
出版者 | 別府大学国語国文学会 | ||||||||||||
日付 |
|
||||||||||||
上位タイトル |
|
||||||||||||
キーワード |
|
||||||||||||
注記 | 要旨 「あらたし」と「あたらし」は、ともに語形の類似したものである。 上代までは「あたらし」に変化し、中古からは、「あたらし」のみが使用されるようになった、という指揮がある。そこで、本研究では、「あらたし」がどの時代まで使用されていたか、どの時期に「あらたし」が「あたらし」に変化したかを調査し、語形類似の変遷パターンの一形式を明らかにすることを目的とするものである。 | ||||||||||||
言語 |
|
||||||||||||
資源タイプ | text | ||||||||||||
ジャンル | Departmental Bulletin Paper | ||||||||||||
Index |
|
||||||||||||
関連アイテム |