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| ID | kg04103 | ||||||||||||
| アイテムタイプ | Article | ||||||||||||
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| タイトル | 類義語の変容過程 : 「あらたし」と「あたらし」を中心に | ||||||||||||
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| 出版地 | 別府 | ||||||||||||
| 出版者 | 別府大学国語国文学会 | ||||||||||||
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| 注記 | 要旨 「あらたし」と「あたらし」は、ともに語形の類似したものである。 上代までは「あたらし」に変化し、中古からは、「あたらし」のみが使用されるようになった、という指揮がある。そこで、本研究では、「あらたし」がどの時代まで使用されていたか、どの時期に「あらたし」が「あたらし」に変化したかを調査し、語形類似の変遷パターンの一形式を明らかにすることを目的とするものである。 | ||||||||||||
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| 資源タイプ | text | ||||||||||||
| ジャンル | Departmental Bulletin Paper | ||||||||||||
| Index |
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