ID |
gk02608 |
アイテムタイプ |
Article |
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本文 |
gk02608.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 722.4 KB |
Last updated |
: Apr 11, 2024 |
Downloads |
: 587 |
Total downloads since Apr 11, 2024 : 587
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タイトル |
荒川重理と下村湖人
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別タイトル |
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著者 |
大坪, 素秋
(Otsubo, Motoaki)
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[外部リンク] | 研究者総覧へ |
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出版地 |
別府 |
出版者 |
別府大学会 |
日付 |
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形態 |
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上位タイトル |
別府大学大学院紀要
(Bulletin of Beppu University Graduate School).
No.26
(2024.
3)
,p.71-
83
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識別番号 |
ISSN |
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DOI |
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URI |
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JaLCDOI |
https://doi.org/10.32289/gk02608 |
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抄録 |
荒川重理と下村湖人は旧制台北高等学校時代に同僚として3年間を過ごした。湖人が台北高等学校を辞職した後も両者の家族ぐるみの交流は続いた。戦中戦後の混乱の中で両者の交流は途絶えたが、戦後に湖人が出演したラジオの放送を荒川が聞いていたことがきっかけとなり両者の交流が復活する。その後まもなく湖人が死去したため戦後の両者の交流期間は短かったが、荒川夫妻と湖人の令息との交流は湖人の死後も続くことになる。 |
キーワード |
荒川重理 |
旧制台北高等学校 |
下村湖人 |
0別府大学短期大学部 |
三沢糾 |
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NDC |
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言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
Index |
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関連アイテム |
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