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ID gk02310
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Type : application/pdf Download
Size : 1.1 MB
Last updated : Jun 14, 2021
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URI
タイトル 柑橘アレルギー患者における好塩基球活性化マーカーCD63及びCD203c発現に関する検討
別タイトル
Examination of Expression in Basophil Activation Markers CD63 and CD203c in Citrus Allergic Patients
著者
高松, 伸枝 (Takamatsu, Nobue)
別府大学大学院食物栄養科学研究科
[役割]教授
[外部リンク]研究者総覧へ
近藤, 康人 (Kondo, Yasuto)
藤田医科大学ばんたね病院小児科・総合アレルギーセンター
拓植, 郁哉 (Tsuge, Ikuya)
社会医療法人財団親和会 八千代病院
出版地 別府
出版者 別府大学会
日付
出版年:  - 
作成日
更新日
記録日: 2021-06-14
形態
上位タイトル
別府大学大学院紀要 (Bulletin of Beppu University Graduate School). No.23  (2021. 3) ,p.103- 108
識別番号
ISSN
13450530
DOI
URI
JaLCDOI https://doi.org/10.32289/gk02310
抄録  好塩基球活性化試験(BAT)は食物アレルギーの他、慢性蕁麻疹や薬剤アレルギーの評価等として用いられている。検体の保存ができず現時点で保険適用がないことから研究的に用いられている。症状が明確でなく患者への食事指導に難渋する場合の判断基準として検討の一助となることが示唆された。
キーワード
食物アレルギー
好塩基球活性化試験(BAT)
柑橘類アレルギー
食事指導
NDC
言語
jpn
資源タイプ text
ジャンル Departmental Bulletin Paper
著者版フラグ publisher
Index
/ Public / 別府大学大学院紀要 / 23(2021)
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