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閲覧数:1094
ID |
gk02001 |
アイテムタイプ |
Article |
このアイテムを表示する |
本文 |
gk02001.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 5.9 MB |
Last updated |
: May 23, 2019 |
Downloads |
: 686 |
Total downloads since May 22, 2019 : 686
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タイトル |
媒介としての死:藤原二郎への挽歌をめぐって
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別タイトル |
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著者 |
浅野, 則子
(Asano, Noriko)
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別府大学
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[外部リンク] | 研究者総覧へ |
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出版地 |
別府 |
出版者 |
別府大学会 |
日付 |
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形態 |
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上位タイトル |
別府大学大学院紀要
(Bulletin of Beppu University Graduate School).
No.20
(2018.
3)
,p.1-
8
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識別番号 |
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抄録 |
大伴家持は守として越中へ赴任している時に「挽歌」と題した歌を作っている。この歌では、相手の母の死を悼みつつ、相手への気遣いを歌うが、そのような歌が「挽歌」という共通理解をもつことができる理由を家持が越中まで広げている都の女性の和歌文化圏に求め越中と都との和歌の共通理解の広がりを考えた。 |
キーワード |
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NDC |
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言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
Index |
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関連アイテム |
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