ID |
dk06503 |
アイテムタイプ |
Article |
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本文 |
dk06503.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 790.1 KB |
Last updated |
: Apr 5, 2024 |
Downloads |
: 1587 |
Total downloads since Mar 11, 2024 : 1608
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タイトル |
ナチス時代の体制派美術の問題(4) : 新たな風景画の可能性をめぐって
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著者 |
安松, みゆき
(Yasumatsu, Miyuki)
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[外部リンク] | 研究者総覧へ |
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出版地 |
別府 |
出版者 |
別府大学会 |
日付 |
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上位タイトル |
別府大学紀要
(Memoirs of Beppu University).
No.65
(2024.
02)
,p.1-
13
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識別番号 |
ISSN |
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JaLCDOI |
https://doi.org/10.32289/dk06503 |
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抄録 |
本稿では、ドイツ第三帝国期に主流だった体制派美術作品について、負の評価を前提としつつ、その実態を明らかにすることを引き続き試みた。具体的にはアウトバーンを描いた風景画をとおして、プロパガンダともいわれる状況もあわせて体制派美術の特徴を考察した。その結果、自然と技術と美を合体させたアウトバーンを絵画という方法で描くことで、郷土の美をドイツ国民に容易に認識させたことなどを明らかにしえた。 |
キーワード |
体制派美術 |
アウトバーン |
風景画 |
アウトバーンの展覧会 |
自然と技術と美 |
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言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
著者版フラグ |
publisher |
Index |
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関連アイテム |
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