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閲覧数:367
ID |
dk06412 |
アイテムタイプ |
Article |
このアイテムを表示する |
本文 |
dk06412.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 902.4 KB |
Last updated |
: Jun 1, 2023 |
Downloads |
: 341 |
Total downloads since Jun 1, 2023 : 341
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タイトル |
佐伯市鶴見地区における2021年度海底熟成清酒の成分変化解析
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別タイトル |
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著者 |
塩屋, 幸樹
(Shioya, Koki)
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[外部リンク] | 研究者総覧へ |
中村, 弘幸
(nakamura, Hiroyuki)
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[外部リンク] | 研究者総覧へ |
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出版地 |
別府 |
出版者 |
別府大学会 |
日付 |
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形態 |
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上位タイトル |
別府大学紀要
(Memoirs of Beppu University).
No.64
(2023.
2)
,p.129-
136
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識別番号 |
ISSN |
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DOI |
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URI |
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JaLCDOI |
https://doi.org/10.32289/dk06412 |
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抄録 |
佐伯市の海底で2021年11月から4ヶ月間熟成された清酒の酒成分の変化を解析した。グルコース濃度、酸度、アミノ酸度に大きな変化は見られなかった。有機酸は熟成期間・場所で変化した。着色度は海底熟成により大きく増加した。香気成分では熟成することで吟醸香が増加した。味認識装置による分析では塩味でわずかな変化があった。このような変化が、海底熟成清酒の特徴的な味や香りに影響することが示唆された。 |
キーワード |
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NDC |
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言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
著者版フラグ |
publisher |
Index |
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関連アイテム |
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