ID |
dk06106 |
アイテムタイプ |
Article |
このアイテムを表示する |
本文 |
dk06106.pdf
Type |
: application/pdf |
|
Size |
: 1.8 MB |
Last updated |
: Jul 10, 2020 |
Downloads |
: 6115 |
Total downloads since Jul 11, 2020 : 6115
|
|
|
|
タイトル |
判断能力が不十分な人への意思決定支援と医療ソーシャルワーク : 医療ソーシャルワーカーへのアンケート調査を踏まえ
|
別タイトル |
Supported Decision Making for People who may lack the Mental Capacity in Medical Social Work : Based on Results of The Survey for Medical Social Workers |
|
著者 |
織原, 保尚
(Orihara, Yasuhisa)
|
別府大学文学部
|
[外部リンク] | 研究者総覧へ |
日和, 恭世
(Hiyori, Yasuyo)
|
別府大学文学部
|
[外部リンク] | 研究者総覧へ |
|
出版地 |
別府 |
出版者 |
別府大学会 |
日付 |
|
形態 |
|
上位タイトル |
別府大学紀要
(Memoirs of Beppu University).
No.61
(2020.
2)
,p.59-
74
|
|
識別番号 |
ISSN |
|
DOI |
|
URI |
|
JaLCDOI |
https://doi.org/10.32289/dk06106 |
|
抄録 |
近年、医療における意思決定支援への議論は活発化している。ただし、判断能力の不十分な人を対象とする意思決定支援の議論は深まっているとは言い難い。とりわけ、実践の根拠となる成年後見制度の抱える課題は医療ソーシャルワーカーにも少なからず影響している。そこで、本稿は医療ソーシャルワーカーへのアンケート調査の結果を踏まえ、成年後見制度から弾かれている医療選択と同意という課題に対する医療ソーシャルワークの役割について検討した。 |
キーワード |
判断能力が不十分な人 |
意思決意支援 |
医療ソーシャルワークの役割 |
成年後見制度 |
|
NDC |
|
言語 |
|
資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
著者版フラグ |
publisher |
Index |
|
関連アイテム |
|