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閲覧数:1644
ID |
dk05612 |
アイテムタイプ |
Article |
このアイテムを表示する |
本文 |
dk05612.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 833.0 KB |
Last updated |
: Jun 21, 2015 |
Downloads |
: 5459 |
Total downloads since Jun 23, 2015 : 5459
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タイトル |
発達初期の知覚と投影的活動
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別タイトル |
The pelationship between perception and projective activity in eaely developmental stages. |
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著者 |
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出版地 |
別府大学 |
出版者 |
別府大学会 |
日付 |
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形態 |
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上位タイトル |
別府大学紀要
(Memoirs of Beppu University).
No.56
(2015.
02)
,p.121-
132
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識別番号 |
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抄録 |
ワロン,H.によれば、人間固有の知能である表象的知能が出現する際に重要な働きをするのが投影的活動である。本稿では発達初期にみられる「AnotBエラー」のメカニズムについて、投影的活動の視点から検討し、てんかん児の固執傾向と関連が深いことを明らかにした。また、模倣の準備態である随伴動作や模擬行動において、投影活動がどのような働きをするかについて検討し、それらが模倣に発展する過程について考察した。 |
キーワード |
表象的知能 |
投影的活動 |
AnotBエラー |
発達段階論 |
トーヌス的活動 |
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NDC |
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言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
Index |
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関連アイテム |
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