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ID dk05503
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Type : application/pdf Download
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Last updated : May 25, 2014
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タイトル ミナンカバウ(西スマトラ)におけるムハマディヤ支部の成立と発展(1)
別タイトル
The Establishment and the Development of the Muhammadiyah Branches in Minangkabau(West Sumatra)(1)
著者
利光, 正文 (TOSHIMITSU, Masafumi)
出版地 別府
出版者 別府大学会
日付
出版年:  - 
作成日
更新日
記録日: 2014-05-24
上位タイトル
別府大学紀要 No.55  (2014. 2) ,p.23- 34
識別番号
ISSN
02864983
抄録 1912年11月18日、中部ジャワの古都ジョクジャカルタにおいて、K.H.アフマド・ダフランにより設立されたイスラーム改革団体ムハマディヤ(ムハンマドに従う者)は、オランダ植民地政庁により、1921年オランダ領東インドでの活動を認可された。前年、ジャワでの活動を認可されており、ジャワの各地にムハマディヤ支部が設立された。1925年、ジャワ以外の地では初めて、ミナンカバウ(西スマトラ)にムハマディヤ支部が誕生した。その後10年足らずの間に、ミナンカバウでは多数のムハマディヤ支部が設立され、ムハマディヤ運動は急速に発展する。なぜ西スマトラにおいて、ムハマディヤは支部拡大に成功したのか。ムハマディヤに関するいくつかの文献資料に依拠しながら、その原因を考察する。
キーワード
スタン・マンスル
ハジ・ラスル
カウム・ムダ
パダン・パンジャン支部
アイシャ
言語
jpn
資源タイプ text
ジャンル Departmental Bulletin Paper
Index
/ Public / 別府大学紀要 / 55(2014)
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