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ID dk05216
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本文 dk05216.pdf
Type : application/pdf Download
Size : 1.5 MB
Last updated : Jun 20, 2011
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タイトル 有機栽培レタスの食味及び内容成分に関する基礎研究
別タイトル
Comparison of palatability and nutrient compositions of organically vs. conventionally grown lettuce
著者
江崎, 一子 (Ezaki, Ichiko)
森, みどり (Mori, Midori)
高舘, 麻巳子 (Takadate, Makiko)
松永, 薫 (Matsunaga, Kaori)
佐野, 雅俊 (Sano, Masatoshi)
出版地 別府
出版者 別府大学会
日付
出版年:  - 
作成日
更新日
記録日: 2011-06-21
上位タイトル
別府大学紀要 No.52  (2011. ) ,p.157- 167
抄録 大分県農林水産センターにおいて種々の条件で有機栽培したレタスの21検体について、体内成分の分析と味覚官能検査及び味覚センサによる食味測定を行い、品質向上に有効な栽培条件を検討した。
レタスの生育については地力低の非火山灰土が最も良く、鶏糞ペレットより牛糞堆肥施用で施用量に比例して生育量は増加した。
体内成分分析では、有機栽培は化成肥料栽培に比べ、N、K、Ca、Mg、NO3の含量が少なく、P、Cl の含量が多い傾向があった。味覚分析では、検体No.8(非火山灰土・地力低・牛糞系・N10)、13(非火山灰土・地力低・鶏糞系・N20)が最も良い評価となった。8、13は、苦味、渋味は弱く、旨味、甘味が強く、香、歯応えも良く、総合的に最も食味が優れていた。
一方、5(非火山灰土・地力中・鶏糞系・N15)は最も悪い評価となり、苦味、渋味が強く、旨味、甘味が少ないという結果であった。体内成分分析値と食味との相関を検討した結果、異なる土壌や有機肥料の種類や配合量などの栽培条件を変えて生育したレタスでは、体内成分が直接的あるいは間接的に食味を左右していることが推測された。
食味評価の高かったNo.8、13は,最低の5に比べ、N、NO3を多く含み、一方、5は8、13に比べ、P、PO4、Ca、Mg を多く含んでいた。
有機栽培レタスにおいては、今後さらなる分析が必要であるが、P、PO4、Ca、Mg の体内成分量が高値にならないような有機肥料の選択や配合量の工夫により、品質向上効果が期待できると考えられた。
キーワード
有機栽培
化学肥料栽培
レタス
味覚センサ
味覚官能検査
注記 研究ノート
言語
jpn
資源タイプ text
ジャンル Departmental Bulletin Paper
Index
/ Public / 別府大学紀要 / 52(2011)
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