ID |
dk05213 |
アイテムタイプ |
Article |
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本文 |
dk05213.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 1.2 MB |
Last updated |
: Jun 20, 2011 |
Downloads |
: 6936 |
Total downloads since Jun 22, 2011 : 6936
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タイトル |
慶長5年7月〜同年9月における石田・毛利連合政権の形成について
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別タイトル |
The Establishment of Ishida Mitsunari(石田三成), Mouri Terumoto(毛利輝元) coalition government from july to september in Keichou(慶長)5th year(1600) |
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著者 |
白峰, 旬
(Shiramine, Jun)
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[外部リンク] | 研究者総覧へ |
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出版地 |
別府 |
出版者 |
別府大学会 |
日付 |
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上位タイトル |
別府大学紀要
No.52
(2011.
)
,p.129-
139
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抄録 |
関ヶ原の戦いに関するこれまでの研究史では、徳川家康の権力形成過程について過大視する傾向がある一方で、石田三成・毛利輝元の権力形成については、常に劣勢に立たされていた、とする見方が顕著であるが、本稿では、こうした点を再検討し、史料的論拠に基づいて、慶長5年7月〜同年9月においては、石田・毛利連合政権が形成されていた、という新しい見解を提示した。 |
キーワード |
関ヶ原の戦い |
石田三成 |
毛利輝元 |
石田・毛利連合政権 |
徳川家康 |
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注記 |
研究ノート |
言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
Index |
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関連アイテム |
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