ID |
dk05104 |
アイテムタイプ |
Article |
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本文 |
dk05104.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 1.1 MB |
Last updated |
: May 22, 2010 |
Downloads |
: 3418 |
Total downloads since May 24, 2010 : 3418
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タイトル |
大分県における民権政党の盛衰
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別タイトル |
The trend of democratic partys in Oita pre. |
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著者 |
丑木, 幸男
(Ushiki, Yukio)
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別府大学文学部
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出版地 |
別府 |
出版者 |
別府大学会 |
日付 |
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上位タイトル |
別府大学紀要
(Memoirs of Beppu University).
No.51
(2010.
2)
,p.53-
63
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識別番号 |
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抄録 |
大分県近代政治史のなかで研究の手薄な政党の盛衰を、自由民権運動期と明治憲法制定後の郡制施行期とで比較検討した。
民権期には改進党の勢力が大きく自由党は微弱であったが、郡制施行期には自由党の後進である大同派が台頭したことを、同時代史料である「地方巡察使復命書」と大分県庁文書により確認できた。
民権期の自由党は九州全体で微弱であり、復命書では福沢諭吉とその門下生の影響を指摘しているが、検証の必要性を痛感する。 |
キーワード |
自由民権運動 |
日本近代史 |
地方政治 |
自由党 |
大分県 |
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言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
Index |
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関連アイテム |
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