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閲覧数:1781
ID |
bk080306 |
アイテムタイプ |
Article |
このアイテムを表示する |
本文 |
bk080306.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 1.0 MB |
Last updated |
: Oct 9, 2011 |
Downloads |
: 1495 |
Total downloads since Oct 11, 2011 : 1495
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タイトル |
R.ローティにおけるポストモダニズム
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別タイトル |
The post-modernism of R.Rorty |
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著者 |
松森, 武嗣
(Matsumori, Taketsugu)
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別府大学文学部
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[外部リンク] | 研究者総覧へ |
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出版地 |
福岡 |
出版者 |
九州大学大学院人間環境学研究院人間科学部門共生社会学講座 |
日付 |
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上位タイトル |
共生社会学
(Human science sociology and anthropology).
No.6
(2008.
3)
,p.143-
157
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識別番号 |
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抄録 |
要旨
この論文の目的は、ジョン・デューイ的プラグマティストであるリチャード・ローティの思想を概観することにある。というのは、彼の思想を取り上げることで、社会学に携わる者の信念と欲求の網の目を編み直す、手がかりを得たいからであるが、決してポストモダン社会学を志向している訳ではない。
この論文では、彼の思想を5つの主要な用語から探った。つまり、モデルネ論争、盲目の刻印、哲学の脱構築、リベラル・アイロニストと連帯である。
しかしながら、ローティは自らの思想が終極の語彙であることに気づいていたため、彼の思想が公共の目的に貢献するとは、必ずしも思っていない。そのようなローティの思想の特徴は、彼がリベラル・アイロニストであることを端的に物語っている。 |
キーワード |
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言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Journal Article |
Index |
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関連アイテム |
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